わからないのは嫌だ 忍者ブログ
更新しようしよう、とどこを更新するか悩んでたらいつの間にか日が経ってます。
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生き方が違うと考え方も違ってくる。
そういうのがわかりながらも、何故人は考えを無理矢理押し付けようとするのか。


私は、正直すぎると言われるくらい正直に生きてきました。
そりゃあつかなくてはいけない場面で嘘をついたことはありますが、自分の為に 人のプライベートに関わるほどの嘘をついたことはありません。
それより何より、前述の如く私は正直に生きてきているので、嘘を吐くのが下手くそなのです。
人に合わせることも苦手です。苦手ゆえにマイペースというか、我が道を行くねと言われたこともあります。
私は、本当は私を誰が嫌おうが本当はどうでも良いのです。嫌いならとことん嫌えばいいじゃない、と思うからハッキリ言える時もあります。
逆に大切だと思った人は どんな風に思われようが助けようと思うので、場合によってハッキリ言えない時があります。それが私でした。私と私の尊敬する母の生き方でした。
今 考え方を生き方を、私を守るべき立場の人が全否定したのがショックなのか、人が信じられなくなりました。
正直者は馬鹿を 本当に見るのでしょうか?
正直なのはだめなのでしょうか?
本当のことを言ってるのにどうして皆信じて、そして守ってくれないのでしょうか?
私は皆のことを信じていたのに。
私の気持ちが伝わってしまったのか、パソコンとペンタブの調子も悪いので、大好きなお絵描きも描けない状態です。
そろそろ、いろんなことをやめる 潮時なのかもしれません。
そんな 今日この頃です。
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