あけました

2024　09.24　Tue
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2009　01.03　Sat
あけましたＣＡＴＥＧＯＲＹ　：づぶやき

新年最初の絵ではなく去年最期の絵ですが諏訪子をぺたり。

Pixivではペキコと名乗ってるけど私はペキコじゃないからね＾＾；
忘れちゃいけねぇ、本当のHNはeanak-jrだということを････。
そういえば私　昔小説書いていたときの題名がおもしろいことになってる。

pacer(ゆっくり歩く人)
early bird(早起きの人)
kazoo(玩具の笛)
ichor(神の血液に流れる精霊)
choir(聖歌隊)
obdurate(頑固)

縦から読むと････pekico・・・・ぺきこ・・・・ペキコ!!!　みたいな。

そういえば前の更新の記事で書いた『花の唄漫画』の
私が考えた詩ですが、これにはボツになった詩があります。
スザク視点で書いていたのですが、それではルルーシュ追悼にならんので
みんなからルルーシュへ視点に変えました。　え？ボツが知りたい？
よしよし、ならば続きを読めばよいじゃない。
元の歌詞から引用しているのでつっこんではだめ。
今回はコメント返信はここで一行レスでやります。

みとぅる＞＞
くらなどはとちゅうまでしかみてないよあけましておめでとうんこ。

ぽんこつしょうゆ味＞＞
あけおめんたいこれからはきをつけろよなまえ。

しおしおのおれんじ＞
あけましておめっとんそく　まさかのるるろろもえですね、わかります。

君の死を誰かが泣いた

君と花が仲良く箱に入っていて
その花は君にお似合いだった

僕達よりも

机の上には無意味な紙きればかりだよ
君への手紙のつもりだけど
宛先はわかるのに出し方がわからない

僕が馬鹿だからかな?

君との思い出を想えば
空に飛んだ白い鳥＜弟＞みたいに
君の面影が消え去って逝くんだ

風に吹かれて飛んだ君への手紙
空にいる君に届くようにと
ナナリーが飛ばした大事な手紙

強く気持ちを込めて書いた
僕達から君へ、最後のメッセージ

『追伸また逢いましょう。』

君の人生〈物語〉はあまりにも短かった。
長いようで、短かった。
君と一緒にいた時間だって短かった。
でも世界が平和に、
僕達の『願い』が叶うには
とても長かった気がするよ。
きっと君は『願い』を叶える為に
長いこと空と星を見てなかっただろうけど
君がいない世界の空は、とても綺麗でね。

とても、寂しいんだ。

1人で波にプカプカ浮いてね。
やっと、皆君がいない事に気付くんだ。

いつか。いつかさ。

また会えるといいね。

もう、逢う事なんて出来ないけどさ。

だけど、
次会ったら君に言いたい事あるんだ。

僕達はいつも白い花を添えてるよ。
君が最期に着てた、あの服みたいな色の。

ねぇ、ルルーシュ。

「君は、白が似合うね。」

(誰よりも幸せを求めていたのは、)
(ナナリーじゃなくて君だったんだね)

元ネタ：あさきの「花の唄」より引用

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